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「EBPMの実践に向けた政策思考力研修(2日間コース)」のご案内

 内閣総理大臣を議長とする「官民データ活用推進戦略会議」の下に設置された「EBPM推進委員会」によって
政府横断的なEBPM(Evidence-based Policy Making : 根拠に基づく政策立案)の推進が図られるなど、
EBPMの重要性・注目度は高まりを見せています。
 弊社では、地方自治体において全庁的にEBPMを推進していくためには、データ分析・活用能力や政策思考力
に基づいた適切な政策マネジメントを全庁的に実現することが極めて重要であると考え、地方自治体における
EBPMの推進を支援するため「EBPM実践に向けた政策思考力研修」を実施しています(サービスカタログ:PDF「地方自治体におけるEBPMの実践に向けた政策思考力研修のご案内」)。このたび、多くの地方自治体の方に弊社が提供する研修内容を知っていただくために「EBPM実践に向けた政策思考力研修」を開催いたします。庁内でのEBPMの推進を検討されている方、行政評価制度の見直しが必要と感じられている方、行政経営の在り方を検討されている方など、自治体職員の皆様に有益な情報を提供いたしますので、この機会にぜひご参加ください。

1.開催概要
  主催  :株式会社富士通総研 行政経営グループ
  参加費 :5,000円
  参加対象:自治体職員の方のみの参加とさせていただきます

2.開催日程・場所
   日程 :1日目:令和元年11月7日(木)13時~17時(12時30分開場)
           ※18時30分から懇親会(会費制)の開催を予定しています。
       2日目:令和元年11月8日(金)9時30~17時15分(9時開場)
   場所 :港区海岸1-16-1ニューピア竹芝サウスタワー11階 株式会社富士通総研セミナールーム

3.プログラムの概要(予定)
  ◆1日目 令和元年11月7日(木)

  13:00~13:10 開会挨拶

  13:10~15:00 (1)EBPMの基礎
   EBPMの概念や用語の定義、政策効果のエビデンスの重要性やその具体例などについて、EBPM推進委員
  会や総務省「EBPM(エビデンスに基づく政策立案)に関する有識者との意見交換会」などの府省等にお
  ける検討内容等を踏まえて説明いたします。
   また、経済産業省や内閣府など府省におけるEBPMの取組や、地方自治体におけるEBPMの取組などの
  事例の説明も行います。
  ※研修では、RCT(Randomized Controlled Trial:ランダム化比較試験)などの高度な分析手法の
   詳細を説明するのではなく、分析手法の概要や分析結果(政策効果のエビデンス)の意味等につい
   ての説明を行います。数式等は使用することはなく、予備知識ゼロでも分かるような説明を行います。

  15:00~15:15 休憩

  15:15~17:00 (2)政策マネジメントとEBPM
   政策の高度化を目指すことがEBPMの目的であると捉えた上で、政策マネジメントとEBPMにおける政策
  効果のエビデンスの関係性等について説明します。
   一言にEBPMといっても、RCTなどの高度な統計手法を用いて証明された政策効果のエビデンスが重視さ
  れる場合や、RESAS(地域経済分析システム)の活用やロジックモデルの作成、データ収集・整備体制構
  築が重視される場合など、EBPMは様々な形で推進されています。弊社としてのEBPMの捉え方、政策効果
  のエビデンスの活用可能性、EBPMの実践における政策マネジメントの重要性などの説明も行います。

  ◆2日目 令和元年11月8日(金)

  9:30~11:30 (3)政策マネジメントに資する総合計画の在り方
   地方自治体において全庁的なEBPMの実践・政策の高度化を目指す上では、経営の視点から策定後にも
  有効に機能する総合計画の策定が重要です。
   EBPMの実践において有効に機能する総合計画が必要な理由や、有効に機能する総合計画に実装する
  べき機能、全庁的にこれらを具現化するための策定方法等について、先進的な取組事例の紹介や演習等
  を交えながら説明を行います。

  11:30~12:30 休憩

  12:30~14:30 (4)政策マネジメントに資する行政評価の在り方
   地方自治体において全庁的なEBPMを実践するためには、形骸化した行政評価を立て直し実効性のある
  PDCAサイクルを確立することが重要です。
   形骸化した行政評価の立て直しがEBPMの実践において重要となる理由や、形骸化した行政評価の立て
  直し方法等について、参考となる事例の紹介や演習等を交えながら説明を行います。

  14:30~14:45 休憩

  14:45~17:00 (5)EBPM実践に向けたワークショップ
   政策の高度化を実現するEBPMの実践のためには適切な政策マネジメントが必要であるという立場に
  たち、RCT等により創出される政策効果のエビデンスの活用に関するワークショップを実施します。
   モデルケースを設定した上でRCT等により創出される可能性のある政策効果のエビデンスの類型や、
  創出された政策効果のエビデンスの活用方法、政策効果のエビデンス以外のデータ等を用いなければ
  検討が難しい事項などに関してワークショップ形式で検討いただきます。

  17:00~17:15 閉会挨拶

4.本イベントの申し込み方法
  下記の富士通総研セミナー案内ページからお申込みください。
  富士通総研EBPMの実践に向けた政策思考力研修(2日間コース)
  ※申込者多数の場合には、先着順となる可能性がございますのでご了承ください。

5.問合せ先
  株式会社 富士通総研 行政経営グループ(担当:中村)
  メール :fri-public-manage@cs.jp.fujitsu.com
  電話  :03-5401-8396
  FAX :03-5401-8439


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2019年 10月 21日 更新